パソコン・インターネット・GAME etc.
2006

二見 良治
日科技連出版社 刊
発売日 1999-12
オススメ度:★★★★
今一のところもあるが他に類を見ない力作 2002-01-20
私の場合、まずこの本で紹介されているソフトウェア(超発想法)のあるバージョンを購入した。その際には、この本の存在を知らなかったのだが、同梱されているマニュアルの最後に、この本が紹介されていたので購入してみた。この本は、「パソコン新QC七つ道具」というタイトルではあるが、実際には、QCだけに限らず、幅広く発想法と呼ばれているものを扱っている。紹介されている発想法の数が多いが、短に網羅されているだけではなく、使用法に一歩踏み込めている点がよいと思う。実践的に発想法を使うのならば、まず最初に読む本としては、非常によいのではないだろうか。発想法は、とにかく、その手法が“使えて何ぼ”のものだから、手法自体を勉強する時間は短ければ短いほどよい。「パソコン新QC七つ道具」を読んで、上記のソフトウェアを使えば、習熟のための時間を短くすることができる点は非常によい。残念な欠点は、この本は、上記のソフトウェアのマニュアルのような部分が、そこかしこに点在している。それはそれでよい場合もあるが、そのソフトウェアを持っていない読者への配慮が足りなさ過ぎる。発想法を説くことに目的があるのか、ソフトウェアのマニュアルであることに目的があるのかはっきりしていない部分があり、読んでいてスムーズに思考がついて行けない。前者の目的なら、節の区切り方をもっと知的に工夫して欲しい。後者の目的であるなら、欲を出して市販することなどせず、ソフトウェアに同梱しておいて欲しい。更に、ソフトウェアのマニュアル化しているが故に、ソフトウェアのバージョンアップについて行っていない。たとえ、ソフトウェアを購入しても、この本の操作性を自分の買ったバージョンの操作性に置き換えてやらなければならない。本の中では、それをごまかすためのコメントが多少あるが、あまり役に立たない。後半の欠点はあるものの、他にこのような本が存在していない(私が知らないだけかもしれないが、まだお目にかかった事がない。せいぜい雑誌のアイディアプロセッサー特集か発想法特集だが、踏み込み方がまったく足らないものばかりに思える。)ので、評価は4とした。欠点さえ克服してもらえれば、5でもよいと考える。
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